感動よ再び

こないだのフィガロの写真です(^ ^)

半月しかたってないのにすでに懐かしい感じがします。

試写会

今日も相変わらず日差しが強いですね・・・


昨夜はシネツイン１へ9月末公開の映画

「エディット・ピアフ」の試写会へ行ってきました。


ピアフについてはいつか

「敬愛する音楽家シリーズ」（最近ご無沙汰ですが・・・）で

書きたいと思っていますが

愛に生き、愛を歌い続けた

ものすごい女性です。


映画の中で特に目を惹いたのは

ピアフ役を演じた主演の

マリオン・コティヤールです。

ものすごい集中力のある演技で

2時間20分と少し上映時間が長い映画にもかかわらず

あっという間に時間が過ぎてしまいました。


ただストーリーの展開の仕方が少し複雑なので

ご覧になる前にピアフについて少し知って行った方が

より楽しめると思いました(^ ^)


このブログでも映画が始まる前までには

ピアフについて書こうと思います。


で、なぜ試写会に潜り込めたかというと

この「エディット・ピアフ」が

秋の中の棚にとって重要な役割を担うからです・・・

これについてはまたの機会に(^ ^)


では、ピアフの代表曲の一つ「愛の讃歌」をどうぞ☆
http://jp.youtube.com/watch?v=NjR5xFZxZK8

この曲が出来た経緯や歌詞を知ると

心打ち振るわせられるものがあります。


映画「エディット・ピアフ」http://www.piaf.jp/

シネツインhttp://www.saloncinema-cinetwin.jp/index.html

暑い・・・寒い・・・

本当に暑いですね・・・

外を歩いてたらシャツは汗でびっしょり

背中に張り付いてました・・・

そんな状態で建物の中に入ると

ひどい冷房で汗が冷えて

寒くて具合が悪くなりそうです・・・

あの冷房何とかなりませんかね・・・