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							バリトンからテノールへ転向した歌手のブログ。						 
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								去年ヴェルディの「イル・トロヴァトーレ」で出演させていただいた 
													オペラ団体のHios。 今年の演目はプッチーニの「蝶々夫人」です。 今回は16日の方にヤマドリ公爵役での出演です。 ヤマドリは蝶々さんに求婚して、ふられて、 すごすごと帰っていく役です・・・ 出番は少ない役ですが、案外インパクトのある役で 難しいのです・・・ 公演は 日時:2月16日(土) 開場17:30 プレトーク18:00 開演18:30 2月17日(日) 開場13:00 プレトーク13:30 開演14:00 会場:アステールプラザ・大ホール チケット:〔前売り〕一般4500円 学生3500円(当日は500円増し) 今回は広島市と韓国の大邱(テグ)広域市の 姉妹都市提携10周年記念も兼ねていて ピンカートン役のテノールを 16日はエリザベト音大に留学で来ているチャさんが、 17日は招聘歌手としてイタリアでも活躍されているイさんが 歌われます。 特に17日のイさんは中々聴けないくらいの歌手です☆ 蝶々夫人は日本を舞台にした作品ですし 素晴らしい作品ですので この機会に是非ご覧ください! お問い合わせ・チケットのご用命は 隣のメールフォームまでお気軽に(^ ^) 蝶々夫人といえばもうこの曲ですね。 ルネ・フレミングの演奏でどうぞ。 「ある晴れた日に」http://jp.youtube.com/watch?v=7Z3-yBlDckY PR 																															 
						 
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