バリトンからテノールへ転向した歌手のブログ。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今週のサンモール live on radioに出演することになりそうです。 PR
この2・3日でめっきり寒くなってきましたね。
身が引き締まります(^ ^) 体重は少し増加傾向にありますが・・・ 今年最後の大きなコンサート その名も 飯島聡志 ウィンター・ラブソングス 昭和の香り漂うタイトルですが 気に入っています ![]() プログラムは アヴェ・マリア(カッチーニ) 愛の讃歌 首の差で 千の風になって カタリ・カタリ 恋する兵士 スマイル 星に願いを 美女と野獣 オー・ホーリー・ナイト ホワイトクリスマス クリスマスソング です。 前半は今年歌った歌の中でも特に気に入ったものを 後半はクリスマスを意識したものを歌います。 今年一年の感謝と 年忘れのイベントとして歌い上げます(^ ^) 是非お越しください☆ 前回のカンツォーネ・ナイト同様売り切れの場合がございますので 来ていただける方はお早めにお申し込みください。 日時:2007年12月20日 開場18:30 開演19:00 会場:yonka nibun no ichi 3階 会費:前売り5500円 当日6000円 (ファン倶楽部会員の方は1名様につき前売りチケット2枚まで500円引き) 食事・フリードリンク付きです。 会場のyonka nibun no ichiは パルコ本館前の廣文館の向かいにあるカフェです。 お問い合わせ・チケットのご用命は隣のメールフォームまでお気軽に。
先日も少し触れましたが
「ウィーン気質」というオペレッタに出演します(^ ^) 「オペレッタ」は、「喜歌劇」とも訳されますが 歌の間にお芝居が入る、喜劇的な内容の軽いオペラ という感じのものです。 このオペレッタがイギリスやアメリカへ渡り発展して ミュージカルになるという寸法です。 このジャンルで一番有名な作品は ヨハン・シュトラウス二世作曲の「こうもり」だろうと思います。 さて、この「ウィーン気質」も「オペレッタの王様」と呼ばれる ヨハン・シュトラウス二世の作品です。 内容は・・・ 堅物で有名だった伯爵は結婚してウィーンへ来てからというもの 可愛い女の子を見ればすぐ口説く遊び人になってしまいました。 伯爵夫人と伯爵の愛人の踊り子、そして、今日街で見かけて 早速、口説いているお針子、この三人をめぐって 巻き起こる取り違い劇。 さて、一体誰が伯爵夫人で、誰が愛人なのか・・・? 浮気者の伯爵はどうなるのか? それは来てのお楽しみ(^ ^) という、感じになっております。 俺は両日出演しますが 初日は一番翻弄されて訳が分からなくなってしまう首相の役。 2日目は何も分かっていない踊り子の父親役です。 両方とも3枚目の役です! さて、どうなることやら・・・ お楽しみです☆ ウィーン気質といえばこのメロディが有名ですね。 ウィーン気質より http://jp.youtube.com/watch?v=Cs1jgQJ5OQU 会場: 東区民文化センター 日時: 12月15日 開場18:00 開演18:30 12月16日 開場13:30 開演14:00 料金:一般前売4500円 当日5000円 学生前売3500円 当日4000円 ![]() |
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